パワーヨガについて

パワーヨガグッズ

パワーヨガをする時は、ヨガマットなど、ヨガグッズがあると便利です。パワーヨガグッズは、スポーツ用品店だけでなく、通信販売でも多数売られていますので、気軽に購入することができるでしょう。

ヨガマットは、ヨガをする時に床に敷くマットです。パワーヨガのポーズは、始めのうちは慣れないので、ポーズを安定した姿勢でとれるように床に敷くのです。ヨガマットには色々な種類があり、色だけでなく素材も選ぶことができます。

ヨガバッグは、スポーツクラブやヨガスタジオに通うときなどに道具を入れるバッグです、自宅で使わない時など、このバッグがあると、パワーヨガの道具一式を汚すことなく収納できるので便利でしょう。

ヨガブロックやヨガベルトは、下半身を安定させたり、床に手が届かない時や、体の硬い人などが正しいポーズをとれるよう、補助の役割をしてくれるグッズです。初心者の方には、こういった補助グッズがあると便利です。他に、ヨガマットのお手入れ用スプレーもあります。パワーヨガをした後に吹きかけておくと、アロマの香りが漂いますし、除菌効果はありませんが、汗などで汚れたマットをクリーンな状態に戻してくれます。



パワーヨガと「ヨガ」の違いは?

パワーヨガと「ヨガ」の違いは、パワーヨガはポーズが決まった時に30秒静止することですが、この静止が体の筋肉に効果をもたらします。ヨガが「癒し」と表現するならば、パワーヨガは「運動」といった感じでしょうか。

ヨガはインドが発祥ですが、ヨガをしている人の数だけヨガの種類があるようで、流派も様々です。本格的にヨガを行いたい人の「アユタンガヨガ」、ブロックやベルトなどの補助用具を使う「アイアンガーヨガ」、格闘家やアスリートを中心に人気がある「クンダリーニヨガ」は有名でしょう。癒しのヨガと言われる「シバナンダヨーガ」や「クリパルヨガ」などもよく知られています。元SPEEDのリーダーだったHITOEは、「ハタヨガ」のインストラクター免許を取得し、活躍しています。

最近、パワーヨガの他にブームになっていたヨガは、「岩盤・溶岩浴ヨガ」や「ホットヨガ」でしょうか。ホットヨガは、室温40度、湿度55%程度の高温多湿の環境の中で行いますので、汗が大量に出ることにより、デトックス効果も期待できます。

「マタニティヨガ」は、ヨガの呼吸法で出産がスムーズになり、不安解消の効果もあると言われています。「ベビーヨガ」「産後ヨガ」は、出産で開いてしまった骨盤の引き締めや下腹部の引き締めなどを重視したものですが、赤ちゃんとスキンシップを図れるヨガもあるようです。


スーパーモデル、セレブ達に広まったパワーヨガ

ハリウッドスターやスーパーモデル、セレブ達にパワーヨガが広まったのは、肉体改造やスタイルの維持、メンタル面の強化ができることに魅力を感じたことが理由だと言われています。

実際にパワーヨガをしている有名人は、アルパチーノ、元ブラッドピット夫人のジェニファー・アニストンなどがいますが、世界中のセレブの間で大きなブームになっています。

マドンナは、出産で体型が変化したのをきっかけに、ヨガを始めました。彼女のアルバム「レイ・オブ・ライト」には「アシュタンギ」という、ヨガの名前がタイトルになっている曲も収録されているそうです。また、ヒクソン・グレイシーはヨガをやっていることでも知られていますが、今も現役で世界的に有名なサーファーのジェリー・ロペスは、大学時代からヨガを続けているそうです。

国内の有名人では、パワーヨガのDVDをはじめ、実際にインストラクターとして活動している元シェイプアップガールズの中島史恵をはじめ、女子シンクロナイズドスイミング選手の武田美保もパワーヨガをやっています。女優の長澤まさみがCMでヨガをやっていますが、数年前から日本でも人気が広がり、菅野美穂、山田優なども、スタイル維持のためにヨガを続けているようです。

パワーヨガ自宅キット

パワーヨガを始めたくても、家の近くにパワーヨガ教室が無かったり、通う時間が無いなどの理由で、チャレンジできずにいる方も多いでしょう。そんな方にはパワーヨガ自宅キットがお勧めです。パワーヨガ自宅キットを購入すれば、パワーヨガのDVDに加え、ヨガマット、ヨガブロック、ヨガベルトなどがセットになっていますので、別々に購入するよりも低価格ですし、自宅でもすぐにパワーヨガを始めることができます。

自宅でパワーヨガをする時は、運動に適した服装に着替え、素足になります。ストレッチから始まるDVDもありますが、自分でも軽く準備体操をするようにし、基本編から始めましょう。

朝は代謝が低い状態になっていますので、朝食前にパワーヨガを行うと、一日の代謝が上がり、効果的です。パワーヨガは内臓にも刺激を与えますので、食後2〜3時間はお勧めできません。

パワーヨガを自宅ですると、最初から無理をしてしまう方が多いようです。パワーヨガは体の内と外の両方が筋肉痛になってしまいますので、慣れるまでは無理をせず、マイペースに行うことが大切です。また、パワーヨガ教室と違い、インストラクターの人のように、ポーズが間違っていてもそれを指摘してくれる人がいませんから、鏡の前などでポーズをチェックしながら行うといいでしょう。

パワーヨガスタジオやパワーヨガ教室

パワーヨガスタジオやパワーヨガ教室だけで言うと、数が限られてしまいますが、スポーツクラブでもプログラムに取り入れている所がありますので、それも合わせると、全国各地でパワーヨガのレッスンを受けることができます。以前から人気が高いヨガやピラティスと違い、パワーヨガ教室に通っている人の半分くらいは、初心者や初めての方なので、安心して参加することができます。

パワーヨガ教室では、まず、基本である複式呼吸、鼻呼吸法から始め、ストレッチをして体をほぐします。全身のあらゆる筋肉に効果がある動きをするので、ストレッチはとても重要となります。

慣れない方には、この後、一通り動きを見てもらい、パワーヨガのポーズや流れがつかめたところで実際に参加するなど、インストラクターの方が配慮してくれる場合もあります。パワーヨガは心と体の調和が目的ですので、不安や緊張をしていてはその効果が得られません。次回参加するまでに、自宅で自主練習をしておくのも、いいでしょう。

パワーヨガ教室に行くときには、タオルやヨガマットが必要になりますが、レンタルをしているところもありますので、道具が無い方は、行く前に調べておくといいでしょう。