メソセラピーについて

光で痩せる?


国を挙げてメタボ対策に踏み込んでいる現在、ダイエットの必要性を感じながらも、なかなか実行できずにいる人がそれだけ多くいることか・・・
ダイエットとは、とても長く大変な道のりに思えてしかたありませんよね。
我慢も必要、努力も必要、今までの自分の生活習慣を見直して、食事や運動も考えて・・・
メタボではない人でも、美しく細くなりたいと願っている人はたくさんいます。
楽して痩せられたら、とどれほどの人が願っていることでしょう。

そんな人たちに興味深い話題があります。
光をあてるだけで、脂肪を溶かして痩せられるというリポライトという機械の登場です。
脂肪を溶かすと言えば、メソセラピーなどが有名ですが、こちらのリポライトはメソセラピーのように注射を必要とするわけでもなく、光を照射して脂肪組織を破壊してオイル状にするようです。
脂肪細胞は赤血球の100分の1ほどの大きさになって、代謝物として排出されるそうです。
リポライト照射後にマッサージや有酸素運動をすることで、脂肪細胞が排出されやすくなり、より効果が早く実感できるそうです。

クリニックによってはリポライトの体験コースを設定しているところもあるようです。
料金はメソセラピーよりやや低価格となっているようです。
お値打ち、早い、痛くない、効果的、本当にそんな夢のような痩身法ができたのでしょうか。
まだ新しい機械なので、体験談や口コミが少ないのも事実ですが、今後、注目を集めそうですね。



カーボメッドの歴史


痩せたいと少しでも思う人であれば、さまざまなダイエット法やグッズ、食品、または美容整形などにも興味があることと思います。
細くなりたい部分に外科的な処置を施す方法として脂肪吸引やメソセラピーと並んで、カーボメッドという新しい方法が話題になっています。
メソセラピーかカーボメッド、どちらをためそうか迷っている人もいるでしょう。

カーボメッドは炭酸ガスを皮膚下に注入し、細胞を活性化させる治療法で、開発されたのはメソセラピーと同じくフランスです。
もともとは動脈硬化や血管障害の病気など、医療の分野で用いられてきた方法です。
現在においては、慢性関節リウマチの治療や、妊娠線の改善にも用いられています。
(妊娠線を完全に消すことは難しいようですが・・・)
美容整形の分野においても効果があると、美容整形大国である韓国で実績を上げた後、日本にも入ってきました。
韓国においては、美容整形があたりまえという常識の中で、カーボメッド経験者が数多くいるそうです。
脂肪を減らすだけでなく、細胞を活性化させることで、肌の調子がよくなるなど、美容面でのメリットがいろいろあるようです。

まだ日本に入って数年なので、その体験談や日本での実績数は少ないのですが、脂肪吸引に比べて低価格に行なえ、からだへの負担も少ないことから人気が出てくると思われます。
これらの機器というのはどんどん開発が進みますので、今後、より手軽に効果的なものが出てくるかもしれませんね。



カーボメッドの仕組み


部分痩せにメソセラピーが効果的であるということが、美容分野に興味のある人の間ではよく知られていますが、同時にカーボメッドについても広く知られるようになっています。
美容外科での痩身法を試したい人が、メソセラピーにしようか、カーボメッドにしようか、と迷っている話も聞きます。

メソセラピーは脂肪を溶かす作用のある薬を注射によって皮膚下に直接注入する方法ですが、カーボメッドは脂肪溶解薬ではなく炭酸ガスを体内に注入します。
炭酸ガスがからだの中に入ると、細胞が必要とする酸素が放出されやすくなります。
つまり、体内の炭酸ガスの濃度が高くなるほどからだは細胞の活動が盛んであると判断し、細胞の呼吸を活発にするためヘモグロビンから酸素が放出されるのです。
カーボメッドによって炭酸ガスが注入された部分にはたくさんの酸素が集まって、細胞の新陳代謝が活発になります。
脂肪を分解するだけでなく、肌の調子も整えてくれるのです。
そのため、カーボメッドは痩身だけでなく、肌の若返り(アンチエイジング)や老化防止、たるみ改善の効果も期待できます。
よくダイエットには有酸素運動が効果的だと言われますが、カーボメッドで炭酸ガスを注入することによって、その部分の細胞に有酸素運動をさせているようなイメージですね。

また、カーボメッドはメソセラピーと同様に、痩せたい部分に的を絞って注入できるため、全身痩せより部分痩せに効果があると言えます。
しかし効果は人それぞれです。
価格やメリット、デメリット、リスクなどについてクリニックの説明を受け、納得した上で試してください。



カーボメッドの効果とは?


美容整形をするしないに関係なく、興味を持っている人は意外と多いと思います。
特に、さまざまなダイエット食品やグッズが発売されているなか、美容外科でのいろいろなタイプの痩身術が知られるようになっています。

確実に細くなるとしたら脂肪吸引ですが、からだへの負担や費用を考えるとなかなかそこまでは考えられない、という人がもう少し手軽に試せるものをと悩んでいます。
それがメソセラピーやカーボメッドです。
どちらもからだに直接注射やカニューレで注入するわけですが、メソセラピーは脂肪溶解剤を、カーボメッドは炭酸ガスを、と注入するものが異なります。
ここでは、炭酸ガスを注入するカーボメッドについて、その期待される効果をお話したいと思います。

カーボメッド施術による効果として、次のようなことが挙げられます。
●セルライトの除去
 炭酸ガスを注入すると、セルライトの結合組織が破壊され、脂肪を分解します。
 お尻と太ももの境目など、気になる箇所のボコボコが目立たなくなります。
●細胞の新陳代謝が活発になる
 炭酸ガスを注入した部分の細胞が必要とする酸素がたくさん産出されるようになります。
 注入部分にたくさんの酸素が集まるため、細胞の新陳代謝が活発になり、肌荒れや、若返りに効果が期待できます。
●血液の流れをよくする
 このため、痩身だけでなく、動脈硬化や皮膚潰瘍、妊娠線の改善にも効果があると言われています。

それぞれの痩身法の違いをよく理解し、クリニックでの説明を納得いくまで受けてから、メソセラピーにするのか、カーボメッドにするのか、あるいは別の方法を試すのかを検討してください。



セルライトの正体


エステや美容外科の広告などでよく目にするセルライトの文字。
「あぁ、お尻の下にあるデコボコした脂肪のかたまりのことね」と、何となくセルライトというものは認識されているようです。
話題の痩身法であるメソセラピーなどでも、セルライトを除去すると、その効果を謳っています。

ではセルライトとは一体何者なのでしょうか?
二の腕やお腹にある皮下脂肪とは違うものなのでしょうか?
美容業界では、セルライトの存在を「血行が悪く脂肪の多い箇所にできる、肌の表面がデコボコした皮下脂肪の塊」としているところもあります。
これは脂肪細胞同士や老廃物が互いに付着してできる脂肪の塊で、脂肪の代謝が上手くいっていないとか、血行不良が原因でできると言われています。

セルライトは血管から遠い脂肪細胞に老廃物が付着したものなので、なかなか取れにくいのが実情です。
血管から離れた脂肪というのは、運動や食事制限では落とせないそうです。

美容業界では常識となっているセルライトの存在ですが、医学界ではセルライトというものを区別していない(皮下脂肪と同じ)そうです。
しかし、そこに脂肪があることに変わりはありません。
その落としにくい脂肪を除去するのには、メソセラピーなど、的を絞って直接脂肪に薬剤などで働きかける施術法が有効になります。
それでメソセラピーが人気を集めているのですね。